必要に応じて受けるべき検査

必要に応じて受けるべき検査

妊娠中にはいろいろな検査を受ける必要があります。妊婦が必ず受けるべき検査と必要に応じて受けたほうが良い検査があります。

【必ず受ける必要がある検査】

・血液型検査
・貧血検査
・体重測定
・血圧測定
・尿検査
・風疹抗体検査
・トキソプラズマ検査
・肝炎ウィルス
・梅毒・エイズ・クラミジア検査

【必要に応じて受けるべき検査】

・胸部エックス線検査
・超音波検査
・骨盤測定
・歯科検診
・成人T細胞白血病ウィルス検査
・膣分泌物の顕微鏡検査

特に、ここでは必要に応じて受けるべき検査について詳細を説明します。

・胸部エックス線検査
結核に感染している可能性がある場合に行う検査です。

・超音波検査
妊娠周数は、生理が規則正しい人でない限り、はっきりとはわかりにくいものです。超音波検査を行うことである程度推定することができます。

また、多胎の可能性や、胎児および子宮内部の状態を詳しく知りたい時にも、必要に応じて行われる検査です。特に、前置胎盤や胞状奇胎の疑いがある場合にも行われます。
妊娠末期になると、分娩に備えて胎児の頭部の大きさを測定するのに検査を行うこともあります。

・歯科検診
妊娠28週以降になると、治療が非常に難しくなりますので、できるだけ早めに受けるようにしてください。検査や治療を受ける時は、妊娠していることを必ず伝えてください。

・骨盤測定
必ずしも狭骨盤だからといって難産になるわけではありませんが、狭骨盤かどうか調べます。腰部を外側から測定するのが一般的なのですが、エックス線写真や超音波診断法を用いることもあります。

・成人T細胞白血病ウイルス検査
感染している可能性がある場合に行います。

・膣分泌物の顕微鏡検査

おりものが非常に多い時に行います。

よく考えたら歯医者も気軽にはいけなくなるんですよね。
妊婦さんは制約が多いですね~。

2012年7月11日|

カテゴリー:妊娠