出産・育児一時金

出産・育児一時金

妊娠・出産は病気でありませんので、正常な妊娠・出産に対しては、健康保険は適用されないのです。

ただし、妊産婦が被保険者本人または夫の被扶養者の場合は、出産後に健康保険組合に申請することで出産・育児金の支給を受けることができます。金額は1児につき30万円となっております。

国民健康保険の場合は、助産費として支給され、各市町村によって支給額に多少差があります。ただし、国の規準30万円にならう市町村が多いようです。

支給条件は、被保険者が健康保険加入後1年以上を経過していること。また退職後6ヶ月以内の出産に対しても同時に支給されます。

産前や産後休業中にも出産手当金の支給は、産前は6週間、産後は8週間、で標準支給月額の6割の支給となっております。

多胎の場合は、産前10週間です。また、分娩予定日よりも分娩が遅れた場合には、遅れた期間の分も支給されます。
なお流産(妊娠12週以降、妊娠4ヶ月)や早産、死産の場合も支給されます。

出産は病気じゃないので健康保険が適用されないんですね・・
知りませんでした。

2012年7月 2日|

カテゴリー:妊娠