基礎体温

基礎体温

[『基礎体温』というのは、簡単に言えば生理の周期がわかる体温のことです。

妊娠中は、基礎体温が上がりますのでわかりやすいでしょう。

この基礎体温は、毎日決まった時間に計らなければ意味がありません。
体温を計る時間としては、朝目が覚めたら布団の中でじっとして計るのが一番良いでしょう。

また、毎日基礎体温を記録していくと、体調の変化もわかりやすくなりますよ。

妊娠中の基礎体温についてご紹介しましょう。

生理の始まりから排卵日までは『低温期』と呼ばれていて低めの体温が続きます。

排卵日からは『高温期』と呼ばれる、普段より少し高めの体温が2週間程度続きます。

そして、一気に体温が下がると生理が始まるのですが、妊娠している場合は体温は下がらず、そのまま高温期が続くのです。

生理予定日を過ぎても基礎体温が下がらず、3週間以上高温期が続いたならば妊娠している可能性は非常に高いでしょう。

妊娠初期の方が、体がダルかったり疲れやすいのは高温期だからなのです。

妊娠に気づいてない場合、高温期が続くので風邪を引いたと思ってしまいがちですが、これは妊娠している可能性が高いのです。

高温期が続いている状態で妊娠検査薬に反応が出るのが生理予定日の1週間後です。
なかなか低温期に戻らない場合は、妊娠検査薬を使って検査してみるのも良いですし、産婦人科で受診するのも良いでしょう。

基礎体温は妊娠しやすい時期や、妊娠しているかもしれないということがわかりやすいです。
毎朝目が覚めたら体温を計って、記録しておくことをおすすめします。

基礎体温をちゃんと計るならば、昔ながらの水銀タイプの体温計がお勧めです。

たしかに妊娠初期は体温が高いので微熱があるように感じる方が多いようですね。

2012年6月12日|

カテゴリー:妊娠