妊娠の兆候

妊娠の兆候

「妊娠したのかな?」と気づき始めるのは、だいたいお腹の中にいる赤ちゃんが6週目を迎える頃です。

今まで予定通りにきていた生理が止まってしまったり、お腹のハリがいつもと違ったりといままでにはない違和感を感じるようです。

妊娠の兆候は人それぞれです。

生理予定日から2週間以上来ない場合は、妊娠の可能性が高いと言えます。
また、吐き気がしたり体がだるいなと感じるなどと、妊娠の兆候はさまざまなのです。

そこで一番わかりやすいのは日頃から、<b>基礎体温をメモしておくことです。</b>妊娠すると、基礎体温が上がるので高温期が続くようだと妊娠の可能性が高いのです。

しかし、市販で売っている妊娠検査薬や、産婦人科でちゃんと検査するのが確実でしょう。

女性の体は、妊娠するとお腹の中にいる赤ちゃんを育てるために体質が変化します。
妊娠初期ですと、体の外見の変化は見た目ではわかりませんが、体の中では確実に変化していっているのです。

ホルモンバランスが変化しているのです。

妊娠の兆候が当てはまっていても正常の妊娠とはいえない場合もあるのをご存知でしょうか?

妊娠には、正常な妊娠と異常な妊娠の2種類があるのです。
正常な妊娠であれば、お母さんのお腹の中で赤ちゃんがちゃんと育てっていくのですが、異常妊娠は問題があります。
異常妊娠とは、『子宮外妊娠』や『胞状奇胎』のことを言います。

異常妊娠は、普通分娩ができなくなるのです。
子宮外妊娠ですと、お母さんのお腹の中ではなく、外で育っていくのです。
この場合、赤ちゃんにも影響がありますがもちろんお母さんにも危険な状態が出てくるわけです。

上記のことから「妊娠したかな?」と少しでも感じたら、自分で判断せずにすぐに産婦人科へ行くことが大切なのです。

2012年5月21日|

カテゴリー:妊娠