007妊娠中にしてはいけないこと

ダイエット

妊娠中に体重を減らすようなダイエットはよくありません。

妊娠中は、お腹の中の赤ちゃんの成長しなくてはなりませんので、しっかりと栄養を取らなければなりません。

妊娠する前にインスタントラーメンやハンバーガーなどジャンクフードばかり食べていて食生活を見直すのは構いません。
正しい食生活に戻すという意味なら問題はないでしょう。

しかし、体重を減らすためのダイエットは妊娠中にしてはいけません。
お腹の中の赤ちゃんに十分栄養が行かず、低体重児が産まれてきたり、発達が遅れたりする可能性もあります。

妊娠中は、どうしても体重が増えてしまいます。
しかし、増えてしまうからといって余計なダイエットはするべきではありません。
間食などは控え、野菜中心に食べていればそれほどの増加は防げるでしょう。

女性が妊娠中に取っても良いカロリーは毎日約2500カロリーです。
あまり運動をしない人や、新陳代謝が良くない人は2200カロリー以内におさめましょう。

2200カロリーのうちの300カロリーはお腹の中の赤ちゃんに吸収されます。
そして、妊娠中に食事制限のダイエットをしなくても良いように日頃から運動をするようにしてください。

今では、マタニティー用の水泳やヨガの教室がありますのでぜひ体験してみるのも良いでしょう。

また、毎日1時間程度の散歩することによって安産にも繋がります。
妊娠中での食事制限のダイエットはせず、運動をするようにしましょう。

お腹の中の赤ちゃんは、お母さんが食べた食材をそのまま吸収しますのでバランスの良い食事を心がけてください。

2012年6月15日|

カテゴリー:妊娠中にしてはいけないこと

妊娠中の薬

妊娠中の薬の服用は、妊娠後期の時期に入れば服用しても特に問題はありません。

薬の服用を控えた方が良いのは、妊娠4週~7週目の間です。

妊娠4週~7週の間は、お腹の中の赤ちゃんに重要な器官が作られている時期なのです。
この時期に薬を飲んでしまうと、器官や機能に奇形を起こす可能性があります。
妊娠8週~15週目は服用は控えたほうが良いでしょう。

市販で売られている風邪薬は服用するのを控えた方が良いでしょう。

必ず病院で処方してもらうようにしてください。

市販で売られている風邪薬で、唯一気をつけたいのはビタミンAが含まれている薬です。
妊娠4週目~7週目に大量に服用してしまうと、催奇形性があると言われています。
催奇形性があるという薬には、抗てんかん剤や抗がん剤などがあります。

ですので、必ず病院で処方してもらう時も『妊娠している』と必ず伝えるようにしてください。

また、車酔いの薬は服用しても大丈夫でしょう。
酔い止めの薬の成分は、喘息などで使われているジプロフィリンが入っているので妊婦さんでも服用できるのです。

薬と言っても湿布やぬり薬は問題はありません。
でも、お腹に直接湿布を貼ってしまうと冷えてしまうので、お腹には使用しないでください。

また、赤ちゃんのお父さんが薬を服用していた場合をお話します。
基本的には、お父さんが薬を服用していても受精するときに選ばれる精子は1番元気なものですから問題はありません。

奇形が起こることは、まずないでしょう。

薬を服用する場合は、まずかかりつけ医師に相談してから服用するようにするのが1番安心ですね。

男性も赤ちゃんができる前は自分が飲んでいる薬が妊娠した時に赤ちゃんに影響するのではないかと心配になりますね。
でも男性は薬の影響はないのですね。

2012年6月11日|

カテゴリー:妊娠中にしてはいけないこと

妊娠中はお酒を飲んでも良いのか?

妊娠中の飲酒は良いことではありません。

妊娠中にお酒を飲んで、お母さんが酔っ払うとお腹の中の赤ちゃんも酔っ払っている状態になってしまうのをご存知ですか?

お腹の中の赤ちゃんは、まだ肝臓が未熟でありアルコールを代謝する能力がないのでお母さんよりも酔った状態になってしまうのです。

妊娠中の飲酒によって、産まれてきた赤ちゃんは「胎児アルコール症候群」と診断される危険性もあります。

では、胎児アルコール症候群というのはどういったものなのか。
多くは、発育不全です。
低体重児の割合が高く、妊娠中に喫煙していた場合の症状と同じです。
お腹の中の赤ちゃんにとって、アルコールやタバコに染められた子宮の中は居心地が悪いので子宮の中での成長を拒むのです。

他の症状としては、知的障害・行動障害・学習障害などがあります。
また、小頭症や特異的な顔つきの赤ちゃんが産まれてくる可能性が高いのです。
大人が飲酒する場合は、自分でアルコールを代謝できる力がありますが、赤ちゃんにはないので障害が残ってしまうという事です。

妊娠中の飲酒は、少量でも毎日飲んでいると障害を持った赤ちゃんが産まれる可能性があります。
お酒が大好きでやめられないという人でも、絶対に禁酒することをお勧めします。

妊娠に気付く前に、大量にアルコールを摂取していた場合には問題はありません。
しかし「妊娠したかな?」とちょっとでも不安があるようならお酒を止めたほうが良いでしょう。

お腹の中の赤ちゃんに何かあってからでは遅いのです。後悔してもしきれないでしょう。
妊娠中の飲酒は、お父さんにも協力してもらって止めるのが1番ですね。

お酒はなぜお酒を飲んではいけないのか良くわかりました。

2012年6月 9日|

カテゴリー:妊娠中にしてはいけないこと

妊娠中はセックスしても良いのか?

妊娠中のセックスは、母体と赤ちゃんに負担がかかることがあります。

できれば避けた方が良いのは、妊娠初期と早産しやすい24週~27週です。

この時期はお腹が圧迫するので、ご主人はちょっと我慢して奥さんの体をいたわってあげてください。

また、「妊娠してるんだからコンドームは着けなくても良いだろう」という考えは間違っています。

確かにコンドームをしないでセックスをしても赤ちゃんはできませんが、妊娠しているということを忘れてはいけません。
精液には、子宮を収縮させるホルモンが入っているので、コンドームを必ずつけましょう。
また、コンドームを着けないことによって膣内に細菌が入ったら大変ですので気をつけてください。

妊娠してから、女性の方の多くはセックスをしたくなくなるようです。

妊娠初期になると、性的関心が減退します。
そして妊娠中期に入ると高揚し、後期に入るとまた減退する傾向があるようです。

妊娠初期には、つわりや倦怠感・乳房の痛みなどで全然そのような気持ちにはなれないようです。

中期に入る頃には、つわりも治まり気持ちに余裕ができるので性的な関心が出てくる人も多いのです。

お腹が大きくなっている後期では、出産への緊張や痛み・不快感から減退するのです。
後期に入ると、赤ちゃんも中期より下がってきているので、セックスはやめた方が良いですね。
破水や早産の危険も出てきてしまいます。

妊娠中のセックスによって出血したり、破水してしまったらすぐに病院へ行きましょう。
また、切迫早産の危険性があったり前置胎盤だと妊娠中のセックスは制限されるでしょう。

奥さんからご主人に、妊娠中のセックスはどういったものなのか話しておくことをお勧めします。

このあたりのことって意外に知らない人が多いでしょうね。
でも、どうなんだろうと気になっているだんなさんは多いと思います。

2012年6月 1日|

カテゴリー:妊娠中にしてはいけないこと

妊娠中の喫煙

妊娠中の喫煙は、良いことではありません。

今の時代は、女性が喫煙するのも少ないことではありません。

妊娠中は、お母さんが食べた物や飲み物など全てがお腹の中の赤ちゃんに流れていってしまいます。

ニコチンは血管を収縮させる作用があるので、お母さんの血管を細くしてしまいます。
そのため、お母さんの血液中の酸素が不足してしまい、赤ちゃんにも酸素を送ることができなくなってしまうのです。

では、妊娠中に喫煙をするとどうなるのか?
早産と流産の確立が高くなります。

もちろん喫煙していた妊婦さん全員がそうなるわけではありませんが、可能性が高いのは確かです。
また、出産時に低体重児が産まれてきたり子宮内胎児発育遅延(IUGR)の原因になる場合もあります。

産婦人科の先生に聞くと、「絶対に良くない」と言う方と「数本なら大丈夫」と言う意見に分かれます。

「数本なら大丈夫」と言う先生は、禁煙をすることによってストレスによる害を心配することからです。

妊娠中はストレスを感じることが良くありません。喫煙したことによってストレスを感じ、胎児に影響してはならないのです。

だからといって喫煙しても良いと言う意味でもありません。
1日に3本など本数を決めて、最終的に禁煙できることが理想ですね。

妊娠中の喫煙には危険も一杯ですが、出産後も赤ちゃんに危険が生じるのをご存知でしょうか?
出産時に異常がなくても、出産後に『乳幼児突然死症候群』が起こる可能性もあるのです。
妊娠中の喫煙で乳幼児突然死症候群の発生リスクが高くなっているのです。
また小学校に行く年代になると、学力の低下と身長が低いという例もあります。

このようなことにならないためにも、妊娠中の喫煙は控えた方が良いでしょう。
子供の将来と健康のためと思って、是非禁煙することをお勧めします。

私も奥さんもタバコは以前は吸っていましたがやめましたので、これに関しては大丈夫ですね。

2012年5月27日|

カテゴリー:妊娠中にしてはいけないこと