つわり

つわり

つわりは、妊娠初期の4~6週目くらいから始まり、12週目あたりで普通は治まります。

妊娠した女性のほとんどが、『つわり』を経験されています。

症状は人それぞれ違いますが、多くの人は『吐き気』と『嘔吐』です。
また、いくら寝ても眠いという方や、ご飯を炊いたニオイだけで嘔吐してしまう方もいます。

つわりの最中はニオイにとても敏感になるので、ちょっとしたニオイでもダメという方が多いのです。

つわりが起こる原因はまだ解明されていませんが、いくつかの説が出ていますのでお話しましょう。

1つ目は、ホルモンバランスの変化です。
妊娠したことによって身体の中のホルモンバランスが変化し、それに自分自身が対応してしきれていないのが原因の1つです。

2つ目は、赤ちゃんがお腹の中にいるということ。
お腹の中に赤ちゃんが育っていくうえで必要なものが徐々にでき始めていくので、そのために起こるものとも言われています。

3つ目は、精神的なストレスです。
ストレスがつわりに影響するようです。
妊娠生活での不安や、環境の変化などで起こるとも言われます。

つわりがひどい人ですと、妊娠後期まで続く方もいるようです。

つわりがひどくなると、妊娠悪阻と診断され入院をしなければならない場合もあります。

1日に何十回も嘔吐してしまったり、3日以上食事が出来ない・妊娠前に比べて体重が5キロ以上減ってしまった場合は異常かもしれませんので診察してもらってください。

つわりを我慢すると、お母さんも勿論赤ちゃんにも影響しますので無理をしないことが1番です。

つわり対策として、例をいくつかご紹介します。

つわりの最中は食事がなかなか喉を通らないことが多いようです。
ただ、一日中ずっとつわりがあるわけではありませんから、治まった時にすぐに食べれるような軽食を作っておくとタイミング良く食べられるのでおすすめです。

あまり食べられない方は、スープやヨーグルトやフルーツでも良いでしょう。

気分転換をして、散歩したりしてもかなり気分的にに楽になりますよ。

参考になさってください。

2012年5月30日|

カテゴリー:体調不良について